株式会社KJTD

ボリュームフォーカスフェーズドアレイ超音波探傷装置 Flash Focus 概要

128チャンネル並列駆動型高速フェーズドアレイ探傷システム登場!
Flash Focusは従来探傷の難しかった特殊素材や探傷速度を要求される特殊環境下での超音波探傷に対応。高速、高精度探傷により、要求される高い品質保証をバックアップします。

Flash Focus

特長

最大128エレメント並列駆動可能

同時使用エレメント数の増大により、ビームの収束能力が向上し、スキャニングパターンも増加。

リニアスキャン
リニアスキャン
セクタースキャン
セクタースキャン
ゾーンフォーカス
ゾーンフォーカス
ダイナミック・デプス・フォーカス
ダイナミック・デプス・フォーカス

ボリュームフォーカシング技術(特許3704065)

最新のフェーズドアレイ技術により、高速・高分解能で探傷することが可能です。

様々なプローブでの探傷が可能

通常のリニアプローブだけでなく、マトリックスプローブを用いたより細かなビームスポットサイズ、微小ピッチでの探傷を実現いたしました。プローブの使い分けによりあらゆる場面で検査することが可能です。

リニアプローブ
リニアプローブ
アニュラマトリックスプローブ
アニュラマトリックスプローブ
方形マトリックスプローブ
方形マトリックスプローブ

基本仕様

基本仕様(モジュール)
送信パルスタイプ スクエアパルス(40ns~1μs、10nsステップ)
送信パルス電源電圧 12、48、96V
HWフィルター 0.5~10MHzハイパスフィルター
HW Aスキャンメモリー 最大8,000ポイント
HW Bスキャンメモリー 最大32,000ポイント(自動圧縮)~62Kポイント(オプション)
波形表示 全波、RF波
周波数帯域 0.25~10MHz
ゲイン設定 0~80dB、0.1dBステップ(最大値は同時励振数による)
使用可能エレメント数 128
同時励振数 最大128
サイクル数 最大512
繰り返し周波数(PRF) ~43kHz(最小23µs)
サンプリング周波数 50MHz/10bit
DAC機能 最大14点
電源電圧 AC85~265V
基本仕様(ソフトウェア)
対応プローブ フラット、フォーカス、アニュラーマトリックスプローブ、TRLマトリックスプローブ
フォーカス方式 深さ位置、ビーム路程、底面基準深さ位置、デフォーカス(拡散)(ボリュームフォーカス送信のみ)
ディレイパターン 遅延範囲0~40.94µs、DDF最大14点
表示スコープ A、B、C、D、Sスコープ
音速設定 100~10000m/s
Aスコープゲート IFゲート追従機能
ソフトウェアゲイン 収録データのゲイン増分機能

適用分野

  • 【製品検査】圧力容器
  • 【メンテナンス】電力、プラント