株式会社KJTD

中ぐり車軸用アレイ探傷装置 概要

国内唯一のフェーズドアレイプローブを採用した中ぐり車軸用アレイ探傷装置です。 中ぐり車軸の表面に発生する円周方向の微小欠陥を検出します。

車軸へ固定後は自動で校正および探傷をおこない、取得したAスコープデータをB/C/Sスコープに映像化して、形状エコーと欠陥エコーを容易に識別することができます。 特許取得した判定ロジックにより、信頼性の高い検査が可能です。

中ぐり車軸用アレイ探傷装置

特長

  • フェーズドアレイプローブ(64ch×2)を使用
  • 探傷ヘッド非回転
  • Aスコープメモリ
  • 走行装置の登坂能力10度
  • 駆動部はメンテナンスフリー

基本仕様

基本仕様
走行ユニット 低速時:2.5km/h、高速時:5.0km/h
送り込み駆動 MAX100mm/sec
登坂能力 約10°(高速時)
旋回半径 約1500mm
電源 AC100V/(内蔵)DC12Vバッテリーによるインバータ制御
装置サイズ W1715mm×D650mm×H1296mm
重量 約750kg
探傷ヘッド仕様
周波数 5MHz
屈折角 50°
素子数 64素子×2
遅延材 ポリスチレン

検査対象

  • 【メンテナンス】鉄道(新幹線、在来線)